音楽とヒヨコと私

私が好きな音楽の考察とか感想とか(ド素人目線)

Raphaelとわたし【導入】

[Raphael]Raphaelとわたし

Raphaelとの出会いは高校生の時に、それこそ華月くんの訃報を知ってからかなぁ……恐らくその辺りにファンになったと思うんです。華月のかっこよさ可愛さで私のファッションリーダーでもあります。KERAももちろん買っていました。
音楽もまた一線を画してて、YUKIくんの透明で真っ直ぐな声、華月くんのギター、YUKITOくんのベース、HIROくんのドラム、私と同世代なのにこんなにすごい技術と、若さゆえの力強さが際立っているし、世界観!世界観なんです。限りなく透明でピュア。そんな彼らが大好きです。私も今聴いても瞬時に気持ちが高校生に戻る。そういうすごいバンド!
華月くんのいきなりの訃報でRaphaelは活動停止となってしまいましたが、YUKIくんの決意で再結成ライブやアルバムリリースなど節目節目でRaphaelとして活動してくれています。
ティーンエイジャーの彼らも大人になって表現の仕方とか音に余裕というか経験が反映されて、大人になったRaphaelも、凄くいいのです。親の気持ちに近いのかもしれないけど、ここに華月くんがいたらなぁ、どういうアレンジになるのかなあ?なんて考えたりもします。
永遠の純潔さを歌っているピーターパン症候群とか、花咲く命ある限りとか、大人ならではの歌い方とか本当にもう言葉が出てこない……ぜひ聴き比べて欲しいです……!

時間はかかるかもしれませんが、また、曲の紹介と感想、書きたいと思います。よろしくお付き合いください!

花咲く命ある限り

花咲く命ある限り

花咲く命ある限り

花咲く命ある限り

ピーターパン症候群

ピーターパン症候群

ピーターパン症候群

ピーターパン症候群

La'cryma Christiとわたし【Single collection編】

[La'cryma Christi]Single collection

Single Collection

Single Collection

アルバムの発売準的にはSingle collection→&・Uという流れがあるのですが、シングルのc/wはc/wでまとめていければと思いました!
収録曲はこちら!

  1. Ivory trees
  2. 偏西風
  3. THE SCENT
  4. eternal colors
  5. 南国
  6. morning whisper
  7. With-you
  8. Egos and Lies
  9. 未来航路
  10. Siam's Eye
  11. IN FOREST
  12. Lhasa(unplugged)
  13. Without you
  14. I Love You
  15. 永遠

アルバムで紹介してきた曲は今回パスさせていただきますので、あしからず…

Down to Earth,Can't hold you in my dream、それ以降の楽曲はまだちゃんと聴いていないので、少しずつ追加していきたいと思います…!

[La'cryma Christi][Single collection]eternal colors

心地よいテンポの曲で、イチョウの並木道、石畳の上を歩いてる感じだなぁと思いました!途中リズムがちょこちょこ変わるのですがそれもまた良き。私的に「来ない電話〜♪︎」のあたり、ハイハットの細かいリズムのところが好き…!

[La'cryma Christi][Single collection]morning whisper

[La'cryma Christi][Single collection]Egos and Lies

イントロがベースから始まるのがカッコよくてすげえな…って思ってる曲の一つ。
歌詞の感じ(ホテルの12階ってフレーズだけで)、ちょっとエロいなぁ~なんて思ってたけど(軽率すぎ)、その当時の世相を切り取ってる歌なんだなぁと今になって思っているところ。確か若者がバタフライナイフで殺人事件か傷害事件がその当時あった気がするけど、それからの「自慢のバタフライ 切れ味が知りたくて 自分の弱さを切り裂く」って詞が入ったのかなぁと当時の私はそう思っていました。たしか、そういう社会現象があったと思うんだー。若い子がバタフライナイフ持ち歩いてるーみたいな。

[La'cryma Christi][Single collection]Siam's Eye

インディーズに出していたSiam's Eyeをちょいちょい手を加えて出したようですが、残念、私はインディーズ時代のSiam's Eyeを聴いていないのです…TAKAさんの高温が出まくる曲ですよね!曲も聴きやすくてファンタジーの世界にいるような。あーーーーー過去作品も聴いて聴き比べてみたいーーーーヾ(:3ノシヾ)ノシ

[La'cryma Christi][Single collection]IN FOREST

インディーズの時に出した「FOREST」をベースにテンポもアップ、音程もアップで詞も現代的に。
季節は冬の都会を感じさせますね^^(だからフローズンなブドウがジャケットなのかしら)
失恋や都会での暮らしの疲れをサッと癒してくれる、そんな曲ですねー!!
ちなみにこの「IN Forest」もよくボウリング場のジュークボックスで何回も何回もかけました。
「IN FOREST]と「未来航路」はボウリングでの思い出の曲です

[La'cryma Christi][Single collection]Without you

「With-you」からの「Without you」!?!?って驚いたもんです、当時は。(英語の授業で色々単語を覚えてちょうどWithout習いたての時だった)
とても愛していた人とのすれ違いの多さで別れてしまった後の心情がもう「後悔してる」って形で後から後から出てくる歌詞。
「誕生日はまだ先なのに新たな僕が生まれたようさ」と前向きになることができたのかな…?この出会いでまた一つ大人になれるといいね。そんな感じでシングルジャケットが四葉のクローバーなのも納得

[La'cryma Christi][Single collection]I Love You

「Without you」のc/wです。
「without you」が失恋した後の曲だったのに対して「I Love You」は無事に結ばれて、結婚式なう な曲です。色々不安にさせちゃった事もあるけど、これからも君と寄り添っていきたい
なああああああああああんて言われたいものです。ホント

[La'cryma Christi][Single collection]永遠

ジャケットがコウテイペンギンかキングペンギンか定かでないのだけど、黄色のバックにでん!!とペンギンがいらっしゃるのが印象的。
この「永遠」って曲でTAKAさんドラマデビューしたんですよね~。「天国のKISS」ってドラマなんですけど、奥菜恵さんが演じるヒロインが好きなバンドのボーカル役だったかな?テレビ見るたびに「ホワッ!?!?!?」なんて人間の言葉じゃない悲鳴を叫んでいた気がしますwww
さて、永遠結婚式で流したいなぁ…って感じのピュアな愛ですね。I love youとセットで流すと最強かもしれない…「例えば別れが二人を引き裂くのならば戻ればいい」確かに。ここのところちょっとドラマとリンクしてますよね。(たしか)
今以上の愛を信じて ということはもっと愛してくれる、愛せるからそばにいて、信じて、ここまで伝えられたらもう泣いちゃうよ…

★随時更新していきますのでTwitterほか要チェックお願いしますね!

La'cryma Christiとわたし【&・U編】

[La'cryma Christi]&・U

メジャー4枚目のアルバムになりますこちら、&・U
曲目はこちらになります。

  1. Your song
  2. Sister mon amour
  3. 情熱の風
  4. PRIDE
  5. JUMP!!(&・U STYLE)
  6. ASH
  7. カメレオン
  8. LIFE
  9. my generation
  10. SCREAMING
  11. Heart & Soul

シングル収録曲はこちら

  • LIFE(10thシングル)
  • JUMP!!(11thシングル)
  • 情熱の風(12thシングル)

情熱の風が2002年の2月26日リリースの、&・Uが2002年3月6日発売と、間髪入れずに発売してるんですねー!2週連続リリースって感じかな。
曲というかテーマになる歌が、何だか現代寄りになってきましたよね。
こちらの楽曲、PVのDVD化されています
↓こちら↓

Six Visions [DVD]

Six Visions [DVD]

[La'cryma Christi][&・U]Your song

今気が付いたのですが、ここのところ(?)ラクリマの楽曲の歌詞って失恋もの多くないですか?気のせいかしら…
でも、このYour song、失恋して、ちょっと後悔も残るけど、これからの「君」を心から応援している曲で好きです。サビの部分でバックに流れるストリングスがいい感じ!青空の下の白い花がたくさん咲いているところを私は連想しました!サビのところで風がファッと吹いて花びらがぶわーーーーーって巻き上がる感じ。好き!
今度会うときは他人だけど、お互いに前に進んで笑顔で逢えるといいね!

Your Song

Your Song

[La'cryma Christi][&・U]Sister mon amour

好きです!好きです!疾走感あるのにちょっとアンニュイな感じ。メロディでもう!好き!
だいたいTAKAさんの高音を生かした曲が多い中でもこちらはちょっと低め。それがまた良き( ˇωˇ )
ちょっと車走らせてるときにふと聴きたくなるんです~~~~~!

Sister mon amour

Sister mon amour

[La'cryma Christi][&・U]情熱の風

今までとはニュアンスの違うラテン調の音楽です!
京都迷宮案内」ってドラマのエンディング曲だったのですが、エンディングの頃になるとチャンネル変えてエンディングだけ見ていました~!(何という視聴者だ)
ラテンの曲調で情熱的に求められてるというかそんな感じがします!
PVでは「京都迷宮案内」とかけまして船内ミステリ殺人事件みたいな造りになっておりまして。ネタバレはしないけど、TAKAさん以外の4人には伏線があるんです。なにかしらの!この殺人事件の行く末はPVで観ていただくとして!メンバーがタキシード姿なのがほんとかっこいい!かっこいいの文字を打つ手に力が入るくらいかっこいい。SHUSEさんがウッドベース弾いてるのほんとかっこいい(ここまでくるとかっこいいしか言えない)。タキシードのTAKAさん、どっかの色気振り回してるバーテンさんみたいあああああああかっこいい………

情熱の風

情熱の風

[La'cryma Christi][&・U]PRIDE

情熱の風から続けて聴くと、曲調が、ちょっと機械都市っぽい?感じがするかもしれませんけど、私的にはほんと良曲!好き!です!
「冷たく 優しく 恋しく 振り回しといて~」のあたりでちょっと強めに乞う感じからの「どこにもいないよ~」と妖しく諭す感じ。からのサビ!この流れ本当に神ってる。激しい音程差からのさざ波のような音程…
歌うTAKAさんの音程使いがもう神秘的過ぎて好き。

Pride

Pride

[La'cryma Christi][&・U]JUMP!!(&・U STYLE)

なんか、近年のラクリマにしてはキュンキュンする曲ですね…!この恋する想い気付いちゃった!あなたに届いてほしいなぁ…どきどき…!
なんて初心な恋心…もう!告白してラブラブになってほしい!って思ってしまう!

Jump!! (&.U Style)

Jump!! (&.U Style)

[La'cryma Christi][&・U]ASH

全体的にどよどよどよーんとした、底なしの泥沼でもがいてるような曲。JUMP!!から続けて聴くと余計にそう聞こえるかもしれない…。
何だか報われない恋愛がテーマの歌が多いよな…&・U…。お互いがハッピー!With-youって感じではない…

Ash

Ash

[La'cryma Christi][&・U]カメレオン

Ashからイントロがひとつながりになっている感じで収録されております!
獲物として狙われている感じの曲調がゾクゾクっとしちゃうカメレオン。これもなんて言うか片想いの形なのかな……
「君は心に鍵を閉めてる そう容易くは入り込めない でも僕ならばSPYのように 忍び込めるはず」って一節が、こう、誑かす(この漢字がしっくりくる)ように心の隙間に入り込もうとしているあたり、一方通行だけど、もうなんか檻の中みたいなヤンデレ感が漂う……好き(っ´ω`c)マッ
それにしてもえろい。
最後に女性の悲鳴みたいなのが聞こえるとWikipedia先生に表記がありました……

カメレオン

カメレオン

[La'cryma Christi][&・U]LIFE

マイナー調だけど歌詞は応援歌です。疾走感のある曲で、ドラムに偏りすぎている感想を書きますと「銃声が響き始めた」のフレーズの後の感想でめっちゃ早いストロークハイハット叩くところがあるんですけど、そこからが!好き!もうオノマトペでしか伝えられない世界…。つらい…。
これから幸せをもとめて生きていこうね、冷たいアスファルトの割れ目から芽生えていつか花が咲くでしょう…みたいな。花は咲くよ!がんばろ…って思える。そしてドラムが(ry

Life

Life

[La'cryma Christi][&・U]my generation

ラクリマの楽曲の中で、おそらく初めて「太陽」って言葉が出てきたんじゃないかしら…?後でサーチしてみよう…。
こちらもまた疾走感のある明るい応援歌。何だか太陽、空、雨、実、芽、花…と自然のものをふんだんに取り入れてる歌詞で、時間とともに成長していこう!って伝えたいのかなあなんて思いました。なんだろうなあ、自然を表す言葉がデビュー当時とかインディーズの時から比べて力強く感じるようになったっていうか、抽象的な概念ではなくなってるというか、そんな感じがするかなあなんて。

My Generation

My Generation

[La'cryma Christi][&・U]SCREAMING

この&・Uの中で私が非ッッッッッッ常に好きな曲で、歌としては別れた相手への未練を残しつつ(これが心の叫び=SCREAMINGなんだと思う)も、これから強く生きていける(かな?かな?いささか怪しいところがあったりなかったり。)という感じなんですが、私が声を大にして好きだと言いたいところが、曲の雰囲気!!!!!!!!!!!!!!!!私はこの曲を初めて聞いた時から、「雨だれのような」曲だなぁと思っています。
全体的に雨だれなんだけど、サビの「絡まる声が~」の前のギターの音、9音がジャジャジャジャジャジャジャジャジャーンってなるところは時間が止まって降る雨が水玉になって宙を浮いてる感じ。「いつかまた~」のあたりは水の中にいるイメージ。めっちゃざっくりなんだけどMV作ったらもうこんな感じなのでしょう(誰か作ってほしい)
歌詞に「涙」「波」と似たような音の水に関する単語が入っているのもあって、水イメージが強いのかな、なんて思います。「深い」とかも「さんずい」ついてますものね。本来、「あっ、雨とか水イメージ」とか「梅雨時期に聴くと歌詞も相まってあーーーーーーってなる…」って思うくらいでここまで考えてはいなかったんですけど、ああもう深い深い…曲でもう圧倒されちゃう。高校三年生の梅雨はずっとこの曲聴いてたなぁ…。好き。

Screaming

Screaming

[La'cryma Christi][&・U]Heart & Soul

&・Uラストの曲は数少ない強く前を向いて行こう的な恋愛の曲!よかったよよかったよ…ラストも報われず暗い暗い歌ではなくて…。
たくさん傷ついて、これからの未来も見えなくて不安になることもあるけど、「君」と一緒にこれから歩き出したい!っていう気持ちをひしひしと感じる…幸せになりましょう…!がんばろうね…!って気持ち。
波乱万丈な曲が多かったから「ホッ…」とした。
というのが正直なところです。Your song、my generation、Heart&soulだけ聴けば、応援歌になるのかもしれない。

Heart & Soul

Heart & Soul

[La'cryma Christi][&・U]まとめ

Magic theatreと同じくらい思い入れが強い曲が多すぎて、まとめるにもなかなかまとまらず……日本語では書き表せないというか全てオノマトペみたいな。沼すぎてどう表現したらいいか分からずにここまで来てしまった感は否めない……。なんなら実況したいけど静かに曲が聴けないし、初見さんには激しく厳しくなるので(確定)、iTunesとか、中古でお買い求めになって聴いてください…(SCREAMINGいいよホント。)
私がリアルタイムでシングルを買い、アルバムを買い、とコンスタントに買っていたのはここまでになります。実は。
なので、この次はアルバムで出なかった曲とか、シングルのc/wに注目していきたいと思います!!!!!素敵な曲たくさんあるんだよ!!!

Single Collection

Single Collection

ということで、次は「Single collection
「震えて待て!!」

La'cryma Christiとわたし【magic theatre編】

[La'cryma Christi]magic theatre

magic theatre

magic theatre

メジャー3枚目のアルバムになります。
もうなんかジャケットの表紙を見て「なにこのうさちゃん、かわいい!マスコットキャラクター立てたの?」とかって思いながらジャケット開くともう大変…たくさんのうさちゃんがたくさんの人間を殺しまくってるどえらいイラストがわさわさ…。
このうさちゃん、殺人鬼の象徴とのこと……。アルバムを購入した当時のこの気持ち、忘れられません…。
曲目はこちら

  1. Magic Theatre
  2. イスラエル
  3. Cry Sour Grape
  4. SCORPION GLASS
  5. Blossom
  6. Sweet Suicide
  7. Subconscious Desire
  8. GUM
  9. Lime rain
  10. ファシズム
  11. 雪になって消えた二人
  12. Dear Natural

この中でシングルに入ってる曲は

の3曲です!なんか、いろいろ穏やかでない曲が多いように感じますが、私、好きです

[La'cryma Christi][magic theatre]Magic Theatre

表題曲ともなっている一曲目。一曲の長さがとんでもなく長く、なんと「11分12秒」。前奏が長いのです。
スローペースで心地よいリズムで刻まれる感覚は、力を緩めてリラックスしながら世界に引きずり込むのには十分です。もう最後にはmagic theatreの世界にどっぷりです……。
メジャー名感じ→マイナーな感じ→「凄まじく世界が震え~」で盛り上がり過ぎて聴いてる私もファァァァァァってなっちゃいます…歌詞も異世界!生命の進化を100万倍速で体験!!!みたいな感じです。なんて壮大なんだ……

[La'cryma Christi][magic theatre]イスラエル

Magic Theatreから急にアップテンポ!バイクに乗ってるような疾走感(歌詞にも出てきますね!)。異国のようなメロディ、壮大な宗教っぽい歌詞。急に現れる呪文と呪術的なメロディ。全てが急速な場面展開の多い物語というかゲームみたいな歌だなぁと。何より私は呪文の合間合間に流れるLEVINさんのドラムが好きなのです。あとイントロ!
最後あたりは「神がこの世をリセットしたのさ エンドロールも見ずに」とスパッと歌は終わり、チャカチャッチャチャラララチャッチャッチャとゲームオーバーみたいなメロディでしめくくる。
急に現れる呪文は歌詞カードには記載されていませんが、日本語の文章を逆から読んでいるようです。苦情が来るから載せなかったとのこと。

とものなういとうそしんみんせ → 選民思想という名のもと
いうころてくりつさるれさえかりく → 繰り返される殺戮テロ行為
さうそしんでいといせうょちうこんじ → 人口調整と遺伝子操作
んいたゅしんいあのんににうゅじ → 12人のアインシュタイン
だと思います…

[La'cryma Christi][magic theatre]Cry Sour Grape

いきなりベースの「テレレレッテーテテレレレ(わかるかしら)」から始まるかっこいい曲!
内容は失恋しても前向きに生きていこう(でも恋だの愛だのはちょっと信じられないかも)って前向きな詩なんです。これは大人になってから聴くと、ああ…そうだよな…なんて気づくのよね。全て受け止めて解ったこともあるし、理不尽じゃ!って怒ることもあるけど、この主人公の人は素直に受け入れていくタイプなのかな…。

[La'cryma Christi][magic theatre]SCORPION GLASS

このアルバムの中ではハードな楽曲。コロナ禍の中のまさに今!みたいな詩。
現代を憂い将来を憂いているけど、こんな世界飛び出して違う世界に行こうぜ!って疾走感のある曲と詩でした。

[La'cryma Christi][magic theatre]Blossom

「君に揺れる瞳の中で咲いていたいのさ」とTAKAさんの口説き文句から始まるBlossom、イメージするなら桜みたいなピンクとちょっとキラキラしてるから金!
サビから始まりAメロ→サビまでは自分の身の回りの幸せを描いているのに対してBメロからは世界情勢のお話。子どもたちがミサイルを磨かせられている、友を切り裂くと思い罪なのに、敵を殺したら英雄なのか?肌の色や生まれた場所で一体人の何がわかるだろう?と反戦と人種差別反対を前面に出してるような詩でございました。ラストはみんな土に還るし万物は流転していくし盛者必衰だし輪廻転生なんだよ…と「君も僕も消えるんだよ」みたいな世界のおわりエンドみたいになってます。

[La'cryma Christi][magic theatre]Sweet Suicide

タイトルの通り自殺願望の歌になります…BlossomではTAKAさんの口説き文句を背景が桜のようなピンクの雰囲気で聴いていたのに!いきなり自殺願望の曲で重い…!!!局に書いてあること自体私も気分が落ち込みまくった時にこういうメンタルになるからわかるんですけど!メンタルガタガタな時に聴きますけど!
「この身体の牢から離れ今鳥になりたい」→わかる…
「もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない」→わかる
秋の風がすすり泣きだす朝ってだけでもしょんぼりしちゃう。
この身体を鳥にして、絶望の崖から白い海に向かって飛び立ちたいくらい、多分、世界のすべてに絶望しているんだなぁ…この曲はあれこれ考えずに流れに身を任せて聴くのが私的にはいいのかな…。だってメンタルガッタガタ…。
この歌詞を書いているときの気持ちってどんな気持ちだったんだろう…。

[La'cryma Christi][magic theatre]Subconscious Desire

一言でいうとえろい。何度でもいうけどエロい。だってイントロからえろい!ちょっと籠った?くぐもってるギターとベースのサウンドがえっろいくっそえろい
「夕食はキャンセルしてHOTELの13階 星が泡立つ音 激しくなる」←確実に致してる
「サディスティックな獣になり君を支配するのさ」
ふむふむ、あなたは生粋のドSですね…?と思いきや
マゾヒズムの獲物な時君はスナイパーだから」
おおん!?ドМも持ち合わせt…あっそこで「多重人格の僕を」がでてるのか…
それにしても「奥まで挿れ」ってエロいよね!!!学生の私にはシゲキガツヨスギルーーーーー!!!!!今もシゲキガツヨスギルーーーーー!!!

[La'cryma Christi][magic theatre]GUM

このGUMって曲、ほんわかほんわか4人の少年たちが夢を持って、「ああしようぜ!」「デカいことしようぜ!」なんて旅に出る計画をして、よし!旅が始まろうとしている!って時に
「大笑いの影
  列車が近づいて
    4人を轢いていく
…エッ!?…
夢は線路に散った…
これは…こんなに明るい15少年漂流記のようなトムソーヤの冒険のような歌詞じゃなかったのかね…?
まさかの事故死エンドってなんですか………!?!?!?!?
歌詞カードちゃんと読まないで聴いたまんまごきげんに歌ってた今までがガラガラガラガラ…と崩れていた瞬間でした。事の真相を知ったのが最近だったので、なんか、もう、うわぁぁぁっぁぁ!?ってなっちゃう。知ったのがほんのつい最近だったのでもう衝撃の事実!みたいな感じでした。
なぜそんなエンディングにしたんだ…プルプル
ラクリマの曲にしては珍しく(というかカントリー調)でほんわかほんわか終始ほんわか…

[La'cryma Christi][magic theatre]Lime rain

シングルでも発売されたLime rain

Lime rain

Lime rain

ライムちゃん(LEVINさん談)の心臓部分に針が刺さってるじゃないですか…可愛いけど、穏やかではない雰囲気…って印象でした。最初シングルのジャケット見た時ね。
で、歌詞を見ると失恋したんだろうか。傘もささず雨の中たたずんでいて、「君」を抱き締めたいのにセピア色した風が過ぎ去っていくだけ。「君」に通じるドアのカギは見つからず、君の世界の中にもう踏み込めない…過去に交わしたキスや抱き締め合った思い出は砕け散ってしまった。もしも願いが叶うのなら、この雨をライムの雨に変えて「君」の事を忘れてしまいたい。終わりにしてほしい…
と未練たらたらですね…この主人公は。吹っ切れてしまいたいと思うけどなかなか切れないものですよね。こういうのは時間が解決してくれるはず…と言いたい。言ってあげたいんだよ…
でサビで仰ってること、段階的に変わってきてるんです…。
①この雨をライムの雨に変え 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい もう終わりにしよう
②この雨をライムの雨に変え 浴びていたいよ そして君を消してしまいたいよ もう終わりにしよう
③この雨をライムの雨に変え 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい そばに来てくれ
④そして君の肩を抱き締めたい そばに来てくれ
⑤そして君を殺してしまいたい ライムの雨の中
この流れを見ると一目瞭然なんですけど、未練がこじれて消してしまいたいから殺したいになってます……殺したいくらい愛してるのわかるけど、無理心中しそうな勢い……そんなに追い詰めないでーーーーーー!!!!!

[La'cryma Christi][magic theatre]ファシズム

こちらもハードな曲調。テンポも速い。人間らしさってなんだろう…みたいな曲ですね。周りのすべてが同じ色、監視セキュリティーで支配され、点数化される生き方。元来人間に与えられている自由はファシズムにより消えてなくなっていった。それをぶち破ることで人間らしい生き方ができるはず…っていう某民主主義をうたいつつも批判的勢力は拘束して国民に見せつけてるアレみたいですね。
そんな世界が表れてしまいそうだなぁという危惧が、警告か。

[La'cryma Christi][magic theatre]雪になって消えた二人

作詞作曲がLEVINさんじゃんかーーーーー!!!!!!!!!で、セッション形式でのレコーディングで「ワン・ツー・スリー・フォー」とカウントしてるのLEVINさんだしーーー!
LEVINさんが表している冬の情景とTAKA さんの歌が綺麗!
過去の失恋の曲なのに、「サヨナラを君に言わせてごめんね」とか、そういう表現があたたかいなぁと感じるし、いつか会える日が来ても夢で逢いましょう
ってネチネチせず、相手の事は気になりながらもサラッとっていう感じがいいなぁって思いました……

[La'cryma Christi][magic theatre]Dear Natural

雄大なイメージの音楽の中、TAKA さんが詩を朗読してくださっています。
その詩はまだちゃんと聞き取れていないのですが、なんだか雄大な自然と一体化しているような曲で、一番最後に聴いて今までの曲の中であった色んなころをすべて浄化させてくれるんじゃないかな…みたいな感じをもちました。森林浴みたいな感じ

[La'cryma Christi][magic theatre]まとめ

まとまらなくてごめんなさい…!!!!!!!!!!!!!!!!
語るところは語りすぎるくらい語り過ぎました!なんだろう、この1枚、生きる、死ぬ、殺す、とか命に係わる曲が多い気がした。それがまたmagic theatreの醍醐味なのかなぁとおもってしまいました。
さて、次は&・Uです!

&・U

&・U

私の大学受験のお供でした。心を揺さぶられるような曲がたくさんあったように思います…なので、書き散らせるよう、私も頑張りたいと思います。
「震えて待て!」

La'cryma Christiとわたし【Lhasa編】

[La'cryma Christi]Lhasa

Lhasa

Lhasa

La'cryma Christi、メジャー2ndアルバムです!!!
収録曲はこちらになります

  1. 未来航路(Album mix)
  2. 月の瞼
  3. With you(Album mix)
  4. SHY
  5. Lhasa
  6. Green
  7. PSYCHO STALKER
  8. Frozen Spring
  9. 鳥になる日
  10. Zambara

この中で、シングル収録曲はこちら

  • With you(4th シングル)
  • 未来航路(5thシングル)
  • Lhasa(unplugged) (6thシングル In Forestのカップリング)

アルバムミックスされていたり、unpluggedだったりとでアレンジしておりますが、またそれがいい…!!!
このアルバムはちょっと特殊で、前半5曲(未来航路からLhasa)までを「yours」とポップ調の曲を集めて、後半5曲(GreenからZambara)を「ours」としてマニアックな曲にまとめてあります。
「yours」「ours」の曲順はどちらも出会いから別れを表す流れになっているんです。
そういう裏設定もちゃんと心にとめながら言ってみようと思います

[La'cryma Christi][Lhasa]未来航路

元曲も爽やかで天気が良くてジリジリしてない初夏あたりに聴きたい感じですが、リミックスしてDTMっぽい感じにしたら爽やかさが増し増し!
さて、出会いと別れの「出会い」のこの歌、この出会いは過去の自分の考えをもひっくり返す素敵な出会いなんだよ!素敵な愛なんだよ!と歌ってるんですけど、歌詞を見るともうプロポーズそのものですよね!はぁ……ってため息が漏れちゃうくらい。もう熱烈……
「考えてた 澄んだ 君の瞳の中 いつまででも僕は 映っていたい 永遠に」
からのサビ本当にもう……もう……!憧れですね!こういうの!
でもどうしてシングルジャケット白ヤギと黒ヤギのジャケットなの?「やぎさんゆうびん」のお互いにすれ違いの一方通行ではないでしょう?って思ってるんですけど、愛の重さ?がすれ違いなの?なんだろう?
ラストの
「終わりのない悲劇でも 構わないよ 構わないよ 構わなよ 君といれれば」
が伏線っぽくなってるのがずっと気になって仕方がないのです……!!永遠に二人いることが終わりのない悲劇になるのなら、その悲劇とは何なのかしら、みたいな。永遠の課題になりそう( ˇωˇ )
TAKAさんの実体験ということですが、Blossomもそうなんですけど、TAKAさんって人生経験豊富すぎてこんなに詞に残せるなんてどんだけなの……!

そして、当時、ボウリング場にあったジュークボックスで1曲100円で6曲500円だったかな?PVと音楽が場内で流れるのがあったんですが、500円入れて「未来航路」「未来航路」「SOPHIAかな?CASCADEかな?何か違うの」「未来航路」「未来航路」「未来航路」とほぼエンドレス未来航路縛りをやったのは私です。ボウリングせずにモニターに映るPVと大音量で聴ける未来航路でニヤニヤしていたのは私です。

[La'cryma Christi][Lhasa]月の瞼

25時という時間があるんだ!と知った中学生の私。一日は24時間!という概念を覆してくれた曲です(そこじゃない)
この歌も爽やかで、夜の首都高をブンブン爆走させながら聴きたい疾走感のあふれる曲です!Lettersが海辺の一般道で70km/hなら月の瞼は首都高で120km/hくらいかな!どっちも速度違反だけど!YOASOBIのMVみたいにサラッとアニメに出来たらいいんじゃないかなぁなんて。「絡ませた指と指 伝え合う」からサビとか画にしやすいと思うのですが!私は技量がないので誰か上手な人!おねがいします!
現代社会を(システム)と表してるあたり言葉遣いが上手いと思いました……システムの中仮面だけ付け替えて、誰も本当の自分なんて分からないけど、僕の前では素顔でいて
とか(私の要約ですが)なんて器の広い人なんだ、と。
TAKAさんの詞に出てくる人ってすんごい素敵な人沢山いますよね!一途、優しい、時に重い(褒め言葉)。

[La'cryma Christi][Lhasa]With-you

La’cryma Christiを一躍有名にした曲!いろーんなメディアに引っ張りだこでしたね!私はこの頃くらいから熱心なファンになったのですが、With-youを聴くと大抵冠ラジオ番組「La’cryma ChristiのLove Parade」を思い出して、オープニング→コーナー→With you(とか未来航路)→カルビーのCM→たしかHIROの日めくり俳句→お知らせ→エンディングみたいな流れだったなぁ、なんて。一生懸命カセットテープに録音してたのを思い出しました。
二人(喧嘩しちゃって距離置いてるのかな?)離れて寂しい気持ちから、「もう君なしじゃ生きられない」……胸アツ……
大人になった今思うのは、何か最終電車とか現実味のある表現と、サビで「〜したい」「〜しよう」「〜する」の活用がグッとくるような気がしました。
最初とか、仕事終わりとかで終電に乗るくらいで疲れたな……って気分で、ふとした時に思い出す人。「君」がいなきゃ生きられないって離れて初めて気がついた。
わかりみが深い( ˇωˇ )
途中出てくる「時計じかけのオレンジ」が気になるけど、でもまだやり直せるよ!って思える。

[La'cryma Christi][Lhasa]SHY

初LEVINさん作詞曲!!
なんつー可愛い歌詞なんだ……ハイウェイと流れ星って表現で速いの分かるし、もう聴いてると今すぐ会いに来てーキャ──*1──♡ってなる!キュンです。可愛いしか出てこないつらさ。
でも中盤「パパやママの目を盗んで抜け出そうよ 未来の地図は自分で描くもの」っていう歌詞もあって、これは応援歌かな!って今思った。
となると、君が一歩前に進めるように、応援しに行くよ!君が笑顔になったら、他の笑顔じゃない人の所へ行っちゃうけど、僕を待ってくれれば、またいつか会えるから!
なんて前向きな曲!TAKAさんのハイトーンボイスの伸びもすっごい素敵だし、曲もキラキラした中国っぽいテイストで全体的にキラキラ!途中の中国語?はなんと仰っているのでしょうか……!

[La'cryma Christi][Lhasa]Lhasa

Yours最後の曲ということで出会いと別れの中での急な別れ!
死んじゃう!まさに突然の死……
Lhasaはunpluggedと、このアルバムバージョンとライブバージョンの3つのバージョンがあるのだけど、unpluggedの方が先だったかな?PVもunpluggedで撮ってるのだけども、ここで「Lhasa」って曲の感想を書きますね!
大切な人を亡くした「僕」の詩なんですけど、物語のような流れと壮大さ、輪廻転生を描いたような、でも死ぬのは悲しいし心壊れるよね、みたいな。
この曲に出会って死生観が変わったというか、色々難しいこと考えるようになったし、時が経つにつれて大切な人がお別れしてしまうのが多くなって、その度にLhasaを聴いて亡き人に思いを寄せています。
「誰でも生まれたり朽ちる時は一人きりの砂漠を歩く ほら風もないのに足跡揺れて消されてゆく」
が全てを語ってると思うんです。ストンって心に響く。
思い出が身体の中に染み込んでゆく、もう出会えないけど思い出を胸に生きていくからもう泣かないけど、あぁ……壊れていく……っていうの
「もう泣かないよ泣かないよ 僕は Ah 壊れそう 壊れてく 僕が」がもう真骨頂。
Unpluggedは二胡でさらに壮大さアップ、アルバムのLhasaはunpluggedよりも歌の音程が高くて控えめに激しく良き!
あ、あとPVでちょくちょく出てくるネパール語?が何を表しているのか知りたいです。フラッシュ暗算みたいにパパパパパパパパパッパと出てくるのも何か意味のある言葉なのかずーーーーーーーーーーーーっとわからなくてモヤモヤしてるので、教えて詳しい人ー!

[La'cryma Christi][Lhasa]Green

「ours」サイドのスタートはGreen。
ちょっと暗めのスタートから未来へ向けてのスタートの歌かな?
今カノが元カノの写真に気が付いて浮気されてると思ったけど「この瞬間の僕のすべてを君に捧げよう」と元カノの写真を燃やして、「今は君がいるから」と。
明るくなっていく曲なのに、どうしてなんか…こう…重いんだろう…(多分私の恋愛経験が未熟だから)TAKAさんが実際に喫茶店で聞いたカップルの会話(Wikipedia調べ)だそうですけど、私は今まで一回もそういう場面に遭遇した事がないのです…TAKAさんって常にアンテナ張ってるんだなぁ……
Greenが「ours」サイドの「出会い」ならば、かなりクセの強い出会いだぞ…なんて思いました。今。
ところどころで出てくる「I can here her heartbeat from a thousand miles.」はどう解釈すればいいのかしら。直訳すると「私は1,000マイルからでも彼女の鼓動が聞こえる」という事になるけど。意訳…んー…しっくりこない。

[La'cryma Christi][Lhasa]PSYCHO STALKER

PSYCHO STALKERはサイコストーカーの歌です!!一気に犯罪くさい歌詞になってますけど!?!?!?TAKAさんの実体験が基とか、一体どうしたの!?!?!?
ストーカーの心理状況を歌ってる場面とか全体的に音が割れててサイコな感じが噴出しているんです!!何千万回ダイヤルしてるのに何でこんな繋がらないの(イライラ)から、「月と地上の人が互いに話し合えるこんな時代に」で急にサラッと音が綺麗になるもんだからギャップ萌えといいますか、綺麗な顔してサイコパスな人を想像しました。心はきっと純粋なんだけども、うまくいかなくてヤキモキヤキモキした結果電話がつながらずイライラしてる…。発狂寸前でしょうね…。
電話が通じない彼が、イライラを通り越して殺しにかからなければいいなぁと思う次第です…。
ドラムが、かっこいいです…(溜め息)ギターもベースもボーカルも申し分ない…迫力ありすぎて溜息しか出ない…

[La'cryma Christi][Lhasa]Frozen Spring

ハードなPsycho StalkerからFrozen Spring。明るそうな曲調だけど徐々に切なく寂しく不安になってくる曲なんだよなぁ。Frozen Springの歌詞もそんなに長くないんだけど、かといって明確なものも見当たらず…
世界規模で黒い腹の偽善者たちが蔓延っていて街には個性が無くなっている。そんな世界に「僕」も踊らされてしまうのだろうか…と不安に感じて……不老不死の飲み薬も求め始めてる世の中だからもう春夏秋冬の生き方はなく、凍り付いた春のようだ
っていう意訳でいいのだろうか…??

[La'cryma Christi][Lhasa]鳥になる日

ちょっと不安要素のあるFrozen Springでしたが、鳥になる日もちょっと不安だったりします…。
ゆったり始まる曲、どこか淋しそう。自然の移り変わりを見て(落ち葉という表現から今は秋)、落ち葉は静かに消えてゆくけど「君」の影は残る→そこには「君」はいない。なぜ?過去に二人が愛し合っていることで傷つけられたりして会えない状態(別れて遠くへ行ってしまったのか、それともお亡くなりになってしまったのか)になってしまったの?
だから後悔して「もう一度あなたに逢えたなら今度こそはね 鳥のように 自由に羽根を広げ 愛を捧げるのに」→自由に恋愛できない環境だったのかな?
なんか、もう会えなさそうな気配がするのは私だけかしら。
背景はどうあれ、後悔してももう遅いところにいるのは確かな気がする。
なんかしょんぼりしちゃう……なるほど、これが「ours」流の別れなのかもしれない…

[La'cryma Christi][Lhasa]Zambala

LhasaラストナンバーのZambala、この曲で一つのストーリーができてるというか、

  • スタートから「~古井戸のような深海へと呼ばれていく」

でひとつ

  • 「Ah 水の中寄り添って二人泳ぐ~」から「~Cry no more」

でひとつ

  • 「愛の化石は輝きながら沈んでく」

で一つ

  • 「そう 目覚めた瞳には朝の光~」「~いつもの一人きり風景が映る」

で一つ

  • 「朝食を食べる僕は空を眺める」→完

と今までの事は全て夢オチですか…?みたいな

If I wake up from my dream or not.
I love you always forever.
That fossil be sleeping in a wild sea,

もし夢から覚めてもあなたの事を永遠に愛しています。そして(愛の)化石は大海に眠る。
これは夢への別れであり、現実と出会うっていう流れでおk?
今までの事は全て夢であって平行世界みたいなもので現実ではなかった!
という事でしょうか。これで聴いてるリスナーも脱力しながら目が覚めていく…という想定でいい?
このZambaraって一曲で相当網羅した感じがしなくもない…不思議な終わり方だからきっとこれからも聴くたびに不思議な終わり方をしていくんだろうな…なんておもいました。
TAKAさんの「そう 目覚めた瞳には朝の光~」の今までに聞いたことのない高音域(しかも綺麗で伸びがある)、撮れてよかったね…聴けてる私たちもよかった…

[La'cryma Christi][Lhasa]まとめ

感情が爆発して書き散らかしてますが回収はしません…Lhasa好きすぎて何を書いても爆発する。冷静になんてなれないわ………多分まだまだまだまだまだまだまだまだ書きたいことがものすごくあるけど、この辺で。もうちょっと寝かしておいて考察するのもいいのかな、なんて。その時は落ち着いて書ければいいかな…。

さて、次も私の好きなアルバム「Magic Theatre」です

magic theatre

magic theatre

私史上穏やかでないけど癖になる音楽です!「震えて待て!」

*1:o(。>ω<。)o

La'cryma Christiとわたし【Sculpture of Time編】

[La'cryma Christi]Sculpture of Time

Sculpture of Time

Sculpture of Time

メジャーデビューして最初のアルバムになります。
曲目はこちら

  1. Night Flight
  2. 南国
  3. Sanskrit Shower
  4. Ivory trees
  5. Angolmois
  6. Letters
  7. 偏西風
  8. ねむり薬
  9. THE SCENT
  10. Blueberry Rain

シングル収録の曲は

  • Ivory trees(1stシングル)
  • 偏西風(1stシングルのカップリング)
  • THE SCENT(2ndシングル)
  • 南国(3rdシングル)

の4曲です!!

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Night Flight

アルバムの導入にはすごくいい曲だと思います!
歌詞もタイトルの通り、夜のフライトをゆったりと楽しんでいる風景が見えます。星も出ていて蒼い月も見える。ゆっくり、ゆっくりと上昇して空の旅を楽しんで、泳ぐように旅をしています…私たち聴き手もこれからどんな旅になるんだろう…?
って感じです!Sculpture of Timeっていう旅のスタートです

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]南国

3rdシングルで発売されている南国、曲も素敵ですがPVも素敵なんです!!!!!

4U・True Color [DVD]

4U・True Color [DVD]

↑1stシングルから「永遠」のPVが収録されています!!
フィジー(確か)で撮影したPV、大自然の南国!!で撮られている映像、大自然とメンバー!!!!!素敵!!!花びらをパラパラパラ…ってしているLEVINさん超かっこいい美しい…
と当時の私はそう思いました。今でもそう思っている。当時の映像技術でここまできれいにフィルターかけられるってすごいよね。約23年前の技術でSNOWみたいに映えられてるっていうのがすごい…って思っている。
と、PVの感想をつらつらと書いていますが、曲の方も……
綺麗な単語で綺麗な南国の様子が出てくるんですよね…「ハイビスカスの花の香りが漂っている」「エメラルド色の海」「水上コテージから海を覗き見ると熱帯魚がカーテンのようにゆらゆら泳いでいる」…すてき!!!!!
でもここに出てくる、おそらく一緒に南国に来ている君(「細い素足」の女性)となんだか訳ありな感じがするんです。なぜなら歌詞の中に「固く抱き寄せた細いその肩」「深いこの海へ二人の涙を 秘かに流そう」この恋愛はきっと許されないものなのかしら…その何とも言えない気持ち(何とも言えない気持ちを抱えている=煩悩の華を首に下げって表現してる)を南国の「かたくなに生きる青い鳥たち」に託して「大空に羽ばたいて」と願っているのでは…?と今、歌詞を見て思いました。

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Sanskrit Shower

この曲、めっっっっっちゃ好きで、私最初PVからこの曲入ったんですけどホント好き。VHSを巻き戻しては見て巻き戻しては見て…を繰り返していました。
南国もそうなんですけど、私シングルとアルバム購入する前に4UのPV集のVHSを購入したので、映像から先に曲を聴き始めたんです。この妖しい感じ!SHUSEさんとLEVINさんのリズム隊超かっこいいっていうかイントロのベースとドラムメインがいい激しく良い!!本当これに尽きる。あと、この時代だからか皆さんの衣装がすげータイトで皆さん細い何食ってそんなに細いの!?!?!?みたいな。ぴちっとしたトップス、TAKAさんはボトムスはゆらっとしているのをよく着こなしていたのですが他のメンバーはボトムスもぴちっとしてるんですわ。はーーーーすげーーーー。妖しい雰囲気とベースとドラム、映像技術たまらん…
そんな感じでこの曲は映像のファンになったのが強すぎてPVの感想しか述べることができない(もちろん曲も好きなのだが)のです。
でも、このPVがなかったら、私ラクリマの沼にハマってなかったと思う。そんな作品です。

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Ivory trees

La'cryma Christiの記念すべきメジャーデビューシングルです!シングルジャケットが、メンバーが「最後の晩餐」をモチーフに横並びで映っているのですが(Wikipedia調べ)、

デビューシングルのジャケットでメンバーの顔が見られる(しかもかっこいい)のってインパクト大じゃないですか!?!?!?私今そう思ったんですけど!!!!!ジャケ買いから入ってもよし、ラジオで偶然聞いて手に取ってみたでもよし。という感じで。はーかっこいい!!!!!
アップテンポの曲で、歌詞をちゃんと見ると()、とにかく「君」への想いが溢れ出て二人の将来も夢に出てくるくらい、ショーウインドウに並んでいた君が持っている服を見ると君が浮かんでくる、もう会いたくて会いたくて、君以外誰もいらない…という熱烈な気持ちの歌詞なんですよね。
まとめちゃうと、あまりの想いに重たくなっちゃうんですけど、さらっとテンポよく爽やかにしてしまうのがすごい。
この歌詞、「君」っていう表現と「あなた」って表現があるんですよ。二人称で。「あなた」って出てくるところは、二人が結ばれるのを夢見るサビ部分。これは何だろう…二人で歩む未来大切にしたいって気持ちの表れの「あなた」なのかなあ、なんて思ったりして。
あと、サビ部分のドラム、好きです!!
それと、「進め!電波少年」のエンディングだったんですね…知らなかった…

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Angolmois

Ivory treesから一転、マイナーなダークな曲調のAngolmois。
学生時代の私が一番助かった曲の一つ。なぜなら「looking for ~」で「~を探している」って英語の授業で「よく出る表現」として出てきたからですありがとうございます!!!
歌詞としてはとても抽象的。「同じ顔を持っていた」「同じ顔だけど…」で「君≠僕」、で「長い夜を共にして」「同じ夢を見続けていた」。それは「幾万の犠牲の中」にあった。でも互いに愛し合えていたのに別れなければいけない状況だ、ということはわかる。→一卵性の双子による近親愛?
アンゴルモアでWikipedia先生召喚してもそれっぽい記述は見当たらなかったのよね。うーん…なんだろう?

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Letters

Angolmoisからまた一転、アップテンポの爽やかな曲。晴れた爽やかな日に海沿いをドライブしている描写がぱっと出てきます。当時の私は爽やかな歌だなぁーと思ってごきげんで聴いてごきげんに歌っていたわけです。

大人になってWikipedia先生を見たところ、歌詞のテーマが「不倫」というのを知って、ああ、確かにそうだな…と思いました。しかも結構想いが強すぎる…。
「左手に誰かとの約束の指輪が 照らしてる 阻まれる君との仲を」
誰かと約束をしていて「過ちを犯してる?」と迷い始めて罪悪感を感じている彼女に対して「でも僕は君が好きさ」「ねえ知ってる?君の事をとても愛しているんだ。今もこれからもずっと君といたいんだ」「君の顔にはまだ迷いが見えるけど そんな夜は僕の影の中で踊ろう」からの「さあ今夜僕の影と波の音に抱かれ眠ろうよ」ですよ!!!
恋は盲目といいますが、盲目すぎる…でも爽やかだから全然重くないよ!?!?!?
大人だなぁ……こんな歌詞を作るTAKAさんも、一見重い歌詞も爽やかにしてしまうSHUSEさんすごい…

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]偏西風

偏西風です!中学校の理科とか社会の地理で習いましたよね。偏西風!今でもニュースを見るたびに「偏西風」の言葉を聞くと嬉しくなってしまいます…。
偏西風に興味持たせてくれてありがとうございました!!!!!!
という本当のは置いておいて。Lettersが終わり、偏西風に入るとちょっと寂し気なギターの音…。歌詞的には、「もう会えない相手を想い、その想いを偏西風にうつしているのだが、結局それは偏西風であって、声も姿も風に乗って現れてもくれなかった…」とちょっとしんみりしちゃう歌なのです。お相手の方は死別なのかな…?それか姿をくらませてしまったとか…?
もっと素敵な文章で考察文がかければいいんでしょうけど…ほんとすみません…。
偏西風の私の好きなところ、ラストに向かう所でだんだん力強い音になるんですよ。文章で表すには難しい…シンバルならしまくってる部分。多分一番力がこもってるところだと思うんですが、ほんと、好き。

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]ねむり薬

ねむり薬、優しいリズムとギターの優しい音色、TAKAさんの穏やかな歌声で即スヤァ…な曲。それでも少し切ない感じがするんだよなあ。
この主人公はきっと、おだやかに眠っている彼女が好きなんですよ。眠っている間は好きなだけそばにいられるし。そんな眠っている君がかわいい。だからすべての眠り薬をあげてここで飲み干してほしいけど…みたいな(私もそろそろ眠り薬が効いてきそうでちょっと朦朧)

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]THE SCENT

2ndシングルです!!!こちらもPVから入りました。綺麗なお家で爽やかで意味深なおじいさんと綺麗な娘さんが出てきてたなぁ…(サイパンの洋館で現地の方の起用なんですって)
あとジャケットに綺麗な目元の方が映っているのですが、LEVINさんだそうです…ほう…
このPVも見なければきっとラクリマ沼にはまらなかったと思います。メンバーがかっこいいのもそうなのですが、LEVINさんのLUDWIGのドラム(クリアでグリーンの)に一目ぼれしてしまったのが大きいかも。可愛いかっこいい!
あとさ、あれですよね。ライブの時とCD収録曲で歌詞が違うの気づいた方います?
通常版「どこまで行ければ温もりに会える」
ライブ「どこまで行ければあなたにあえるの」
って。何となくライブDVD見てた時にちょっとした違和感…やけに「あなた」って単語が目立つなぁ…なんて調べてみたら、ライブ盤の歌詞はインディーズの時に作った歌詞だそうで。なるほどね!
この曲の歌詞の感じからして、恋人?もしかしたら一夜だけの関係だったかもしれない。その時のことを回想して会いたいなぁ…って思ってる。
「全ての愛の言葉はあなたへ渡した指輪に刻んであるのに」……なんかLettersとリンクしません?何となくそう思っているのは私だけかな?
「トゥナイト2」のエンディングだったんですね…トゥナイトって深夜のお色気番組なイメージなんですけど…(Wikipedia先生で調べたところ、X JAPANT-BOLAN、Eins;Vier、SHAZNA、L'luviaもエンディング歌ってたんですね…!すごい)

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]Blueberry Rain

ゆったりゆったり始まる爽やかな曲、きれいな言葉が並ぶのに、その内容は失恋後の情景が描かれている……それなりにあきらめがついたかつかないか、そんな心境なのかな。で、この曲の最後に
「ナイトフライトに行こうよ」
と1曲目の繋ぎになるような工夫がされていますね。
このアルバム1枚で恋愛の出会いと別れとみたいな物語がぎゅううううううううって凝縮してるような感じがしました…

[La'cryma Christi][Sculpture of Time]まとめ

まとまってなくてほんとごめんなさいでした~~~~~~~~~(;^ω^)
思い入れの強すぎる曲ばっかりで、きっとこれからも思い入れの強すぎる曲がめっちゃくちゃ出てくるのでなんか、あっちこっちに飛び散ってるんじゃないかなぁ…なんかわけわかんない感じですみません
次は2ndアルバムの「Lhasa」ですか!!

Lhasa

Lhasa

Lhasa、思い入れが強すぎて本当もう書き散らす!わけわからんくても書き散らす!それだけの自信があります…ここら辺からラクリマの歌うテーマも現実的な恋愛とかそういうのが多くなってきましたよね。そこも見どころじゃないかな。
ではではまた次回「震えて待て!」

La'cryma Christiとわたし【Dwellers of a Sandcastle編】

[La'cryma Christi]Dwellers of a Sandcastle

Dwellers of a sand castle

Dwellers of a sand castle

↑こちらになります。
インディーズの時に出した2ndアルバム。1996年なんですねぇ…。(遠い目)

曲目は以下の通り。

  1. Warm snow
  2. Forest
  3. A.S.I.A.
  4. カリブで生まれた月
  5. Poison Rain

の5曲になります。
順番に褒めちぎる感想文を書いていきたいと思います。(1曲3,000文字か1アルバム3,000文字かは…)

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]Warm snow

ゆったりとした曲調のWarm snow。アルバムの導入としては本当に聴きやすい。歌もそうなんですが、曲というかそれぞれの楽器、演奏を十分に楽しめる聴きどころがたくさんあると思うんです。間奏がいい。そう、間奏がいい。LEVINのドラムがよく聞こえるから好き。
サソリと子ども?が出てくるのですが、アルバムジャケットのサソリと子どもがそうなのかしら?
冬の川を渡っている子ども(歌詞の感じから幼い子どもがイメージされた)が、「向こう岸に行きたい」という白いサソリをかわいそうに思い拾うが、(意図的になのかどうかは定かでない)子どもを毒針で刺してしまう。子どもは純粋にサソリの気持ちを受け止めるが、サソリは子どもを信じてもいいの?いや、でも…子どもの描写とサソリの気持ちの両方が歌詞に書かれてるんじゃないかなぁ~。
臆病なサソリだったらこの後葛藤と自己嫌悪と諦めを繰り返しそう。

There is no warmth any more.
There is no blood any more.
There is no snow any more.
There is no love any more.

の4行でまとまっているのかもしれない。

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]Forest

この曲はインディーズ時代にイタリアのヴェネツィアでロケを敢行したという、すごい楽曲なんですよ…インディーズで海外ロケって!!!!!
のちにこの曲をベースに歌詞も曲調もフルリノベーションした「In Forest」って曲が出るのですが私はどっちも好きだなぁ…。
落ち着いた「ガラスの~」の始まり方、全体的に暗いけど爽やかな森の中をゆったり歩いているような、歌詞と曲で場面がもう頭の中で完成できるし、想像も広がるのでほんと、好き。
間奏もあって、楽器の聴きどころもたくさんなのがいいところ!

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]A.S.I.A.

私的なこの曲のイメージカラーはもう少し黄色寄りの暗いカッパーブラウン?ジャケットのカラー から だんだん紫になっていく…夕方から夜に…みたいな感じかなぁ。なんて思います。前の2曲の後に比べて寂しい感じ。
でもアジアの西側っぽい異国情緒を感じとある種の爽やかさもあり。
間奏部分のドラムの使い方がうまいなぁ~、ドンドコドンドコ(表現が拙い)しているところが格好いいなぁといつもいつも思っている。
あと曲終わり「小さな夜の闇へと」で一回盛り上がって、「浮かべる ドライフラワーを…」でフェードアウトしていくのって面白いなぁと当時は思いました。スッ…って終わっていくの。

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]カリブで生まれた月

この微睡むような曲調、甘い歌詞…!幸せな二人なんだなぁ~前世でもその前でも私たち二人はずっと一緒なんだよ、でも今はあなたはここにはいない。
この歌詞に出てくる「あなた」は今世で出会えてる人?それともまだ見ぬ運命の人?前世での「あなた」の声と姿を想って毎夜過ごしているの?という感じ。
甘くて甘くてまろやかな曲調なんだけど、大人になってから歌詞を見ると色々考えちゃう。そこがまた面白いんだけど!

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]Poison Rain

このアルバムの中で唯一?ハードロック要素のあるPoison Rain。今でもふと脳内BGMでエンドレスで出てくる曲の一つです。
カリブで生まれた月からのPoison Rainの切り替わりが好き!
雨に打たれ始めて静かに流れていく月の雫のような「あなた」。この雨は麻薬であり毒でもある。歌詞を見ると現状に満たされない日々(というと軽く聞こえるかもしれない)を「あなた」で塗り替えたい、って気持ちを表しているのかなぁ。メノウを埋め込んだ風も妖精のブロンズたちも「自分」にとって嫌なものでしかない印象な歌詞。メノウとかブロンズとか月の雫とかきれいな単語を使っているのにこんなに攻める歌になるんだなぁ。とか。

[La'cryma Christi][Dwellers of a Sandcastle]まとめ

「Dwellers of a Sandcastle」からメジャー1stアルバムの「Sculpture of Time」の曲たちはどこか神秘的なものが多く、異国!って感じの色が濃いですよね。この初期のLa'cryma Christiの雰囲気、今でもすごく好きです。
当時のヴィジュアル系にはない独特の雰囲気(MALICE MIZERは西洋・クラシック・ブラックでゴシックでフランスな感じ、と世界観があったけど、ラクリマはイタリアとかアジアとか本当色々)が「ヴィジュアル四天王」と呼ばれた所以なんでしょうね。
当時中学生の私には見えなかったものが、大人になって見えてきたこともたくさんあるんだと思いますし、考え方や捉え方も年を重ねるにつれて多分化したり熟成したりするんだろうなぁ。と改めて「今」の視点を文字に起こしてみて思いました。
あと、補足なのですが当時のヴィジュアル系バンドの歌詞ってところどころ英単語入れたりとか英文が入ったりとか、ドイツ語だったり日本語じゃない言葉が入っているので、歌詞に出てきている英単語を必死に辞書で探して会得したり、英文を必死に訳そうとしたり、中学英語じゃないけど勉強に役立ちました。ありがとうございました!英語嫌いだけど!

次はメジャーデビューして初のアルバム「Sculpture of Time」にしようかな!アルバムを軸に感想を書いていこうと思いますが、アルバム未収録の曲とかは個別でまとめてみたいと思います。

Sculpture of Time

Sculpture of Time

震えて待て!