忘れないうちに - 音楽とヒヨコと私

昨日寝る前に聞き取ったDear Naturalの詩の中身……何回も聞いたので気分はChillでした

満天の星空だった
眼下には大海原を思わせる雲海が谷を埋めつくし
微かだが鮮やかな月明かりが
山頂と僕たちを闇の中に浮かび上がらせる
神々しいばかりの木が標高数千メートルの空間を支配していた
僕たちは日々の様々な欲望の呪縛から解放されて
山々の悠久の時の流れに同化していく快感に酔いしれ
共に抱きしめ合いながら
永い眠りにつく

一生懸命聴いたんですけどこれでリスニング大丈夫かしら……！
magic theater的になんて言うか「生」と「死」とか穏やかでないので、Dear Naturalでさえ樹海を連想してしまってちょっと怖いのですが本当はどうなのかは私は知らない……

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