La’cryma Christiとわたし
寂しい悲しいつらいの負のスパイラルでぐるくる。
HIROさんもSHUSEさんもLEVINちゃんも前向きに頑張っているのに、私たち(と表記した方がいいのかな)心からLa’cryma Christiを愛してきたわけで、人生を救われたり、La’cryma Christiのおかげで結婚した方もいらっしゃるくらい、もう私の血であり肉であるわけで。四半世紀以上愛してた人が突然いなくなって、もう5人でのLa’cryma Christiを見ることができない悲しさ。
ALvinoのブログやTwitterを遡って、KOJIくんが存在した証を見て、ラクリマ公式サイトとかAliceのサイトとか見る度に辛くなって。昔のことの引き出しを開ければとめどなく出てくるから、立ち止まってばかりで前には奨めそうにないの
闘病は大変だっただろうし、やっと楽になれて良かった。
とは心の底から言えず、なんなら私の命を差し出してでも助けたかった、というのがホントのところ。でもちゃんと私の身体がLa’cryma Christiでできているから、死ぬまで愛していく所存はよりいっそう強くなったかな。
でも寂しいよね。
時が解決するとは言えど、いつまで経ってもその記憶に縛られて苦しんでることもあるんだよ(3つ前くらい?の記事に書いた)
La’cryma ChristiでKOJIくんが先に脱退してしまった時も、4人のラクリマに慣れなくて、で、やっぱり5人のラクリマが一番しっくりくるわけよ。
だからね、なんか、なー……